・以下3つが連携。
1. CSS デザインを指定
2. HTML 要素とテキストのみ。プログラムは含まない。
3. JavaScript コードのみを記述。HTMLと混ぜない。
・変数
var 付けなくても使えるが、全てグローバルになる。
・連想配列がある
配列の添字に数字だけでなく文字を指定できる。
・無名オブジェクトの配列変数で、複数のデータを格納できる
<script type="text/javascript">
var data = [
{name:'あああ', tax: 3} ,
{name:'いいい', tax: 5} ,
{name:'ううう', tax: 8}
];
</script>
⇒呼び出しは、
prod_data[0].name
prod_data[0].price
prod_data[1].price
※また、多次元配列を使えば、いちいち名前を割り振らずに、値をそのまま格納することもできる。
var data = [
['名前','税率'],
['あああ', 3] ,
['いいい', 5] ,
];
この場合、prod_data1[0][0]で名前となる。以下。(2次元配列)
00 01
10 11
20 21
・CSS
class="hoge"
とタグに書いてあったら、
style タグにて、
.hoge {color:red}
みたいに指定されているはず。
・関数の定義
function hoge ()
と書く。
※最後に()が付けばメソッド名として扱われる。
・ログ
console.log(text);
・エラー確認
FirefoxDeveloperEdition
とかで、WEBコンソールで確認可能。
・html の書き変え
<body>
<span id="hoge">
<script>
window.onload=function() {
document.getElementById("hoge").innerHTML = '<p>test</p>';
}
</script>
</body>
または、上記のspanタグの記述の後で、
function testfunc() {
document.getElementById("hoge").innerHTML = '<p>test</p>';
};
testfunc();
・jQuery
$(function(){
〜
});
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