2012年1月20日金曜日

原道N50を使用して一ヶ月経過。

表題のとおり。
一ヶ月経過しましたが、特に問題は起きてません。

ほぼ毎日外に持ち歩いています。
落としたりして、衝撃が加わったことはナシ!
充電は付属のACからのみ。
Wifi 接続問題なし。

中華パッドということで、不安がある人もいると思います。
実際ネットで検索するといろいろ出てきますし。
まあ、自分の場合は(今のところ)問題ありません、ということで。
この辺、気になる人もいると思うので書いてみました。
今後、何か問題発生したら報告します。

2012年1月19日木曜日

素材:トランプ画象を自作しました。

現在作成中の七並べで使うトランプ画象を自作しました。

フリー素材で探したのですが、アンドロイドの小さい画面では見えにくいものが多くて。。

せっかくなので公開したいと思います。


こんな感じのトランプ画象です♪


以下からダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/1742965/PlayingCards.zip

https://onedrive.live.com/redir?resid=B94C6A8B8D4E219A!6669&authkey=!AMXOUIyaQXF0Rr0&ithint=file%2czip

※利用規約:
個人でも商用でも自由にお使い下さい。
連絡不要ですが、出典を明記して頂けると嬉しいです。(この記事のURLなど)
加工や二次配布する場合は、出典を明記して下さい。

2012年1月16日月曜日

CountDownTimer について

一時的に処理を停止させたい時、Java ならSleep を使えばいいが、Android でそれをやると全体の処理が止まってしまい、フリーズしたようになってしまう。

また、「処理⇒Sleep(1000)⇒処理⇒Sleep(1000)⇒処理⇒Sleep(1000)」としても、合計Sleep(3000)待ってから、まとめて処理が実行された。

画像処理が入っているのがダメなのか。。
なんとか方法を探したところ、Android では、CountDownTimer を使う以外にない(※)とのことだった。
※スレッドを使う場合は別。

いまさらスレッドは勘弁なので、CountDownTimer を使ってみるが、これ仕組みをよく理解してないとトラブルの元になりそうだと感じた。

まず、CountDownTimer クラスはObject クラスを継承しているだけなのだが、まるでThread クラスのように別の処理として実行されるようだ。
つまり、CountDownTimer の処理を記載した後に書かれた処理が、CountDownTimer に記載した処理とは別に実行されていく。

CountDownTimer は、あくまで独立したカウントダウンタイマーとして機能するだけであって、別にその間Sleep してくれるわけではないということ。

きちんと処理の流れを考えておかないと、おかしな挙動になりそうだ。


現在いろいろと試しているので、また新たな情報あれば追記します。


※追記)
VIEWを作った処理がUIスレッドとなり、ここでスリープすると全体の処理が止まってしまう。

2012年1月15日日曜日

カウントアップの変数

カウントアップの変数は、使い方が重要だなと思いました。

・カウントアップするタイミング
・そのカウントアップ変数をif文につかうタイミング
・処理を書く場所

意識しないと、処理のタイミングがズレてしまう。

2012年1月14日土曜日

新年あけまして、

アンドロイドアプリ作成中です。
2つあります。

1つ目は、パネルゲームで、こちらは3日ほどでゲームの処理部分は完成。
家族に遊ばせたら意外と好評だったので、判定処理をつけて、よりゲームらしくする予定。

2つ目は、七並べで、年末までにレイアウト作成。年明けからゲーム処理を作り始め、バグ取りして昨日できた。
あとはタイミング処理などゲームのテンポをつけたり、リソースやレイアウトを見やすいようにして完成度を高める予定。

2つとも完成したらAndroidマーケットに登録する予定。