2014年12月31日水曜日

Ruby のインストール

スクリプトを書くことになり、Rubyを覚えることに。

自宅はWindows7。

以下からダウンロード
http://rubyinstaller.org/downloads/

ダウンロードしたEXEファイルを実行しても、なぜか反応なし。。

ふと思い立って、右クリックから「管理者として実行」したら動いてくれた。

2014年12月30日火曜日

[Android] クリック ボタンの設置

(テンプレを変更して、コードが分かりやすい表示を導入しました。)で本題。

private ImageView imgView;
imgView = (ImageView)view.findViewById(R.id.imgView01);
imgView.setOnClickListener(new Hoge()); //任意のクラスを新規に作る。
private class Hoge implements OnClickListener { //それにOnClickListenerを足す。
@Override
public void onClick(View view) {
final Context c = getActivity();
if (c != null) {
Toast.makeText(c, "テスト", Toast.LENGTH_LONG).show();
}
}
}
view raw gistfile1.java hosted with ❤ by GitHub

imgView.setOnClickListener(new OnClickListener());
@Override
public void onClick(View view) {}
みたいに書くのがテンプレ?
だけど、上記のように書いたほうが良いみたい。


※フラグメントで書く場合。
@Override
public void onActivityCreated(Bundle savedInstanceState) {
super.onActivityCreated(savedInstanceState);
Button button;
button= (Button)getView().findViewById(R.id.button);
button.setOnClickListener(new Hoge());
}
private class Hoge implements View.OnClickListener {
@Override
public void onClick(View view) {
final Context c = getActivity();
if (c != null) {
Toast.makeText(c, "テスト", Toast.LENGTH_LONG).show();
}
}
}
view raw gistfile1.java hosted with ❤ by GitHub

・onCreateView に書くとnull
・getView() を使う。

2014年12月4日木曜日

ドライアイ?

10月末から企業で働き始めたのだが、
どうも目に違和感を感じる頻度が増えた。

主に左目のみだったので何だろうと思っていたのだが、、ひょっとして、、ドライアイ?

目を守るために、瞬きを意図的にするとか、いろいろ原始的な対応もあるけど、モニターの光を抑えれば効果大なのでは?

PCだと
f.lux
https://justgetflux.com/
というソフトが便利。

スマホ(Android)には対応してないので、こちら
ブルーライトスクリーンフィルター(ブルーライトカット)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.softworx.bluelight
を使うことにした。

(追記)
上記アプリが正直微妙なのでこっちにした。
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.ne.hardyinfinity.bluelightfilter.free
やっぱり多くダウンロードされてるほうが鉄板か。

(追記2)
上記を導入したら、治った。

2014年8月25日月曜日

アドモブ

アドモブのアップグレードを8月末までにしないといけないのだが、なぜかアドワーズの再開が必要らしい。
で、アドワーズの再開をしようとするとエラー。

面倒で放置していたが、いよいよやるかと思って、アドワーズへTEL。そしたらアドモブへ問い合わせてくれと。

アドモブのメール送る場所、わかりづらい、、けどそれっぽいところから詳細だけは細かく書いて適当に送ったら、即返信が来た。

そこからは早くて、あっという間にアドワーズからのメールで再開。
アドモブのアップグレードもあっさり完了した。

やっぱり海外企業の感触だ。